イエスは「キリスト」か?  目次

【目次】 「死んだ人間が生きかえる」という、そんなバカげた話を信じる人など人類誕生以来あり得ません。 しかし、イエスの弟子たちはイエスが十字架の磔刑で死んだ後、イエスの復活を目撃したのです。 弟子たちにとっても驚天動地の出来事でした。 イエスの「復活」という人類史上初の出来事を、ただ、「復活した」と言うだけでは気違い沙汰です。 そこでイエスの弟子たちは、当時世界で「神の言葉」として信奉されていた「聖書」(旧約聖書)、で、イエスの復活を論証したのです。 「新しい事」を他者に伝える場合、他者の持っている「古い論理」で説明しなければ、他者に理解して貰えません。 イエスの弟子たちは、このことをよく知っていたのです。 メシア(キリスト)は、「主は永遠に統べ治められる。」(出エジプト15:18)と言われているように、「死なない」ことが絶対の条件でしたから、イエスが十字架で死んだママなら、日本の「即身成仏」と同じように、単なる義人の死です。 イエスの弟子たちは、「イエスの復活」を、次の目次の順番で論証しました。(クリックしてください。) ① 「預言による証明」 ② 「契約による証明」 ③ 「約束による証明」 ④ 「予型による証明 ⑤ 「証言による証明」 の五つです。 ここでは、それを出来るだけ詳細に再現します。 初代教会の人々は、この論理を常に頭においていました。 それは、 ①自己の信仰を維持し続けるため、 ②新しく教会に加わった人…

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